第18回「一造会大賞」は、9月15日の選考委員会の結果、応募12作品から下記の通り、6作品を入賞作として、選考いたしました。
10月6日に表彰式・受賞者発表会をランドスケープコンサルタンツ協会と共催し、「CLA賞、一造会大賞 合同表彰式・受賞者発表会」を開催。
受賞者は、以下の通りです。
2023年 第18回一造会大賞
【一造会大賞】
造園の新たな領域を考える ~緑化フェアを経験しての想い~
平野 晶也、逢坂 結実、石出慎一郎(東洋緑化㈱)
【優秀賞】
心のリハビリテーションができる、心温まる屋上庭園をつくる
吉田 巧(㈱横山造園)
ひとびとに寄り添い続ける鎮守の杜を目指して
藤本 健夫、鈴木 きみ(箱根植木㈱)
【特別賞】
地域性を活かした風景となる楽園の創出
中辻 勇輝、待野 健太郎、林 卓宏(㈱石勝エクステリア)
荒川自然公園における施設未利用時間の有効活用について
大惠 真樹、佐藤 悠夏、山下 忍、唐澤 学、松浦 強(㈱富士植木)
The Villages (ザ ビレッジズ)
齋藤 英、佐藤 勘才(積水ハウス㈱)、杉田 悦朗(杉田造園㈱)
なお、「講評・作品概要」はこちらからダウンロードいただけます。